「イエスと共に」 Ⅰテサロニケ4章13, 14節

9月20日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます

https://youtu.be/0KXnk523Gyo

 テサロニケ教会の人々は、「主の来臨」つまりイエス様が再びこの地に来られることを待ち望んでいましたが、待ち望む中、教会の方々がお年を召され、その愛する方々が天に召されていくということが起きてきました。そこでこの教会で出てきた疑問、それは、今もし主が来られたなら、すでに召された人々はどうなるのかということでした。それに対して、パウロはこの手紙を通して答えていきます。まずパウロは、「望みのない他の人々のように悲しまない」ようにと語り、私たちが信じる主は、希望の神であると励まします。そして続けて、イエス様の十字架の「死」と、「復活」を信じているなら、イエス様が再び来られる時、この方と伴って連れてこられるのです、と答えました。ここでパウロは、すでに召された人たちを「眠った人たち」と表現します。私たちにとっての「死」は、キリストの「死」と「復活」を通して、「眠り」に変えられるということです。そしてイエス様がいつも「眠った人たち」と共にいてくださり、主の来臨の時、連れてこられます。ここに、今生きる私たちの希望と慰めもあるのです。私たちもこの希望の神を共に仰ぎ見ていきましょう。

関連記事

  1. 「悲しみを見つめて」ルカ7章11~17節

  2. 「みことばの礎の上に」 ルカ6章46~49節 池淵 亮介主事…

  3. 「ただ神のみそばに」詩篇73篇

  4. 「葬りという慰め」創世記23章17~20節

  5. 「当事者としての悔い改め」ルカ13章1~9節 

  6. 「生きる手立てのすべてを投げうってでも」ルカ21章1~4節