「信仰がなくならないように祈られる主」 ルカ22章31~34節

11月22日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/Bn9D8KeIEZc

 イエス様は、弟子たちに神の国で与えられる栄誉について語られる一方、これから試練にあうことを教えられます。だからこそイエス様は「あなたの信仰がなくならないように」と祈られ、「立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい」と、この試練が、信仰の兄弟たちを励ますために必要であることを教えられました。それに対してペテロが、死であろうとも、あなたについて行く覚悟がある、と豪語します。しかしイエス様はそのペテロに対して、「今日、鶏が鳴くまでに、あなたは三度わたしを知らないと言います」と、イエス様を裏切るだろうと言われました。そしてそれは現実化していきます。イエス様はそのような弟子たちのために、「信仰がなくならないように」と祈られたのです。それはつまり、イエス様の関心は、私たちの弱さや信仰的な未熟さにあるのではなく、弱さや未熟の中にあっても、主に従っていきたいという「信仰」にあり、そしてその信仰がなくならないようにと祈られる方であるということです。私たちも、この主のとりなし、祈りに目を向け、そこに信仰の確信を置き、主に用いていただきたいと思います。 

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