「王なるイエス・キリスト」マタイ2章1~8節

12月13日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/7GChept9eqY

 私たちが今待ち望んでいるイエス・キリストとはどういうお方か。今日のテーマは「王なるイエス・キリスト」です。イエス様が誕生された当時のユダヤの王は、ヘロデで、彼は、ユダヤ人の王が生まれるという話を聞き、動揺します。それは、彼はユダヤ人の王ではなかったからです。ヘロデ王は、生粋のユダヤ人の王を脅威に感じていました。しかしイエス様は、単にユダヤの王となるためにお生まれになったのではなく、すべての民をその罪から救う王としてお生まれになりました。聖書は、この王は、神の民を力や政治で支配していくのではなく「牧する」(6節)ために来られたと言います。「牧する」とは、羊飼いが羊1匹1匹に目を留め、労り、正しく導き、愛情を込めて養うことを意味します。イエス様は、王として、羊飼いとして、私たちを牧してくださるということが旧約聖書から約束されてきたことであり、その王の誕生はその約束の成就です。そしてイエス様は、羊のために、自らのいのちをささげ、罪と悪より守り、救い、私たちに愛を示してくださいました。来週、私たちはクリスマスを迎えます。このまことの王であり、羊飼いを喜びを持ってお迎えしましょう。

関連記事

  1. 「喜んで御国を与えてくださる主」ルカ12章13~34節

  2. 「私たちの信仰の置き所」ルカ8章19~25節

  3. 「自分の敵を愛しなさい」

  4. 「日々自分の十字架を負い」 ルカ9章18~27節

  5. 「給仕する者のように」ルカ22章24~30節

  6. 「愛し、愛される関係へ」ルカ7章35〜50節