「天にも地にも大きな喜びが」ルカ2章8~13節

12月19日のクリスマス礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/d5m4MOZUGXk

 世界中が光輝き、彩られるクリスマス。しかし未だ、今年も試練の只中にあります。世界の最初のクリスマスも、彩られ、華やかに祝われたのではなく、舞台となるユダヤ社会全体にも、ローマ帝国の支配という暗い影を落とし、試練の只中にありました。しかし、そのような世に、また社会の影に生きる羊飼いに、救い主イエス様の誕生の知らせはもたらされました。この救い主の誕生は、「大きな(Megas)喜び」でした。神様は、「喜び」をいただくに値しない私たちに、救い主の誕生という大きな喜びを与えてくださったのです。もう一度私たちと喜び合おうと、イエス様をお与えくださることで、喜びを分かち合う関係へと招いてくださったのです。これは神様がおられる天にある喜びを、私たちが生きるこの地で、喜び合えることが意味されています。13節では、その象徴として、天にいる御使いと天の軍勢が、この地に現れて、イエス様がお生まれになったことの喜びと感謝を、神様への賛美としてささげています。私たちは今こそ、この「大きな喜び」で、喜び合い、心からイエス様の誕生をお祝いし、感謝の賛美をささげていきたいと思います。

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