「天の故郷に憧れて」ヘブル11章13~16節

9月25日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/hEMeyNF0GdI

聖書は、私たちが帰るべき天の故郷があることを語っています。本来、故郷とは、幼少期に生活した町や場所、出身地のことを言いますが、天の故郷は、私たちの思い出になければ、住んだこともありません。今日の箇所で、信仰の人は、この見たことのない天の故郷を、「はるかに遠くにそれを見て喜び迎え」、憧れていたと記されています。すなわち、彼らは信仰によって天の故郷を見て、地上の旅路を歩んだのです。また「喜び迎え」とあるように、行く先を知りながら歩むこの世の旅路は、喜びでした。イエス様は、父の家には住むところがたくさんあり、その場所を用意しに来た、と言われました。そしてイエス様ご自身が、天の故郷に帰って行くための「道」となられたのです(ヨハネ14:1-6)。召天者の方々は、まさに天の故郷に憧れて、イエス様を道として通り、一足先に神様が備えられた都に入って行かれました。私たちも信仰によって天の故郷を見て喜び迎え、また憧れ、この地上の旅路を信仰をもって歩んでいきたいと思うのです。

関連記事

  1. 「慈しみ深い父なる神」ヨハネの福音書1章9~13節 島田 御…

  2. 「もう一人の助け主がいつまでも共に」ヨハネ14章15~18節…

  3. 「天にも地にも大きな喜びが」ルカ2章8~13節

  4. 「いつでも、どこでも福音」使徒の働き17章1~9節

  5. 「神の賜物である聖霊」使徒の働き2章33~39節

  6. 「神のものは神に」ルカ20章20~26節