「永遠に主の家に住まう」ヨハネの福音書10章11~16節 井上 央

8月27日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtube.com/live/zOwgxbsm8Ds

 クリスチャンにとって、自らが群れの一員となって集う教会との出会いは、信仰の歩みの中で大きな一コマであったに違いありません。人生の成りゆきで、ある一つの教会に自然につながり、それほど悩むこともなかった人もいれば、自分にふさわしい教会、“正しい”教会を見つけ出すため、真剣に考え抜いたという人もいるかもしれません。一人の主、一つの主のからだ、という言葉が与えられている一方、事実として、この世界、この国、この町には数多くの教会があって、それぞれの信仰に忠実たらんと歩んでいます。時には、ともに主にあるべき教会が、お互いの“正しさ”を主張し合い、お互いの躓きの石になるような流れも、教会の歴史の中では生まれてきました。そんな中で、私たち一人一人が、忠実な信徒として教会生活を送る“群れ”に、いかにして導かれるのか、導かれるべきか、二つを手掛かりにして教えられたいと思いました。一つはそれぞれの教会が、それぞれの信仰の礎として世に明らかにする“信仰告白”“信徒信条”の役割について。もう一つは、教会を“牧者に導かれる羊の群れ”に譬えて教える旧約、新約聖書の御言葉を拠り所としてです。

関連記事

  1. 「キリストにある謙遜さ」ピリピ2章1~4節

  2. 「約束の聖霊を受けて歩む幸い」使徒の働き19章1~7節

  3. 「祈り、祈られつつ」コロサイ4章2~6節

  4. 「キリストはすべての人の主」使徒の働き10章23b~48節

  5. 「王なるイエス・キリスト」マタイ2章1~8節

  6. 「イエスの名以外に救いはなし」使徒の働き4章1~12節