「パウロの告別説教③神とその恵みのみことばにゆだねられて」使徒20章28~38節

3月19日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://www.youtube.com/live/uPaBu-AWnTA?feature=share

パウロは、エペソの長老たちに「あなたがたを神とその恵みのみことばにゆだねます」と語りました。パウロはここで、「神にゆだねて」だけでなく、「神の恵みのみことばにゆだねて」と語りました。ですから教会は、神とその恵みのみことばによって建て上げられていったということがわかります。これはすなわち、私たちキリスト者の、また教会のルーツは神であり、そしてみことばの上に建て上げられていく性質の共同体であるということです。私たちがこのことを忘れ、はずれていく時、外から振るわされ(29節)、内から混乱が起こり(30節)、成長はありません。キリストの血によって買い取られた神の教会は、聖霊が監督となり、そして神の恵みのみことばによって建て上げられていくのです。みことばは、私たちを成長させ、御国を受け継がせるという祝福と恵みのうちに導きます。神は、私たち、そして教会も、キリストの 血によって贖い、聖霊を監督として立て、神の恵みのみことばにゆだねられました。私たちはこの計り知れない恵みを覚え、教会のかしらなるキリストに向かって、まず私たち一人ひとりが、神の恵みのみことばに立っていきたいと思います。

関連記事

  1. 「イエスの名のために」使徒の働き21章1~16節

  2. 「輝かしいみわざに喜ぶ」ルカ13章10~17節

  3. 「それで十分」ルカ22章35~38節

  4. 「愛し、愛される関係へ」ルカ7章35〜50節

  5. 「主が御顔を向け平安を与えられる」民数記6章26、27節

  6. 「神の栄光と誉れが現されますように」 ピリピ1章10 b~1…