福音自由教会と称する教派は、日本だけでなくアメリカとカナダに、そして母胎であるアメリカの福音自由教会の宣教の働きによって生れた宣教地（香港、マレーシア、シンガポール、フィリピン、西ドイツ、ザイール、ベネズエラ、ペルー）の国々で、活動を続けています。

1949年9月

アメリカの福音自由教会から、カルビン・Ｂ・ハンソン博士ご夫妻が、開拓宣教師として派遣されて来日されました。

1951年4月

ハンソン師は、高槻で伝道を開始しました。

芥川商店街の北にあった、旧大和銀行の建物を購入して、教会堂とし、献堂式をしました。

第1回総会を開催しました。

第2回目の献堂式を執り行いました。

宗教法人高槻福音自由教会を設立しました。

枚方市楠葉にて開拓伝道を開始しました。

楠葉福音自由教会献堂式を執り行いました。　（現在名称：枚方コミュニティチャペル）

楠葉福音自由教会が独立しました。

第3回目の献堂式を執り行いました。

高槻市塚原地区や阿武山地区にて伝道を開始しました。

阿武山福音自由教会献堂式を執り行いました。

創立50周年記念礼拝、記念感謝会を持ちました。