「給仕する者のように」ルカ22章24~30節

11月15日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/iGeEtZY90e4

 イエス様と弟子たちが、十字架の贖いと新しい契約を覚えるため、最後の過越の食事をとった後、弟子たちの間では、「自分たちのうちでだれが一番偉いのだろうか」という話をし始めました。イエス様は、異邦人の王のように権威によって支配する者となるのではなく、「若い者」のように、「給仕する者」のようになりなさいと言われました。そしてその者こそ、神の前において偉大な者であると、イエス様も教えられるだけでなく、「給仕する者」のようにされました。続けてこの世の栄誉を求める弟子たちに対してイエス様は、「わたしの父がわたしに王権を委ねてくださったように、わたしもあなたがたに王権を委ねます」と神の国の栄誉が一人一人に与えられていることを教えられました。イエス様の十字架の贖いの目的は、単に罪人を救うことだけではなく、キリストのしもべ、弟子となることにあります。このキリストの弟子は、人を支配する者となるのではなく、キリストに倣って、神と人に仕える者となり、神の国の栄誉が与えられていることに自分の価値を置いている人です。私たちも与えられている栄誉を喜び、キリストに倣う者とされたいと思います。

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