「バラバかキリストか」ルカ23章13~25節

2月28日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/zhttCpTgp3U

 イエス様を尋問し、取り調べたピラトは、ユダヤ人指導者、民衆に対して、「訴えているような罪は何も見つからなかった」と述べました。それはヘロデも同様でした。それに対してユダヤ人指導者たちは、暴動を起こし、人を殺した罪で牢に入れられていたバラバの釈放を望み、イエスを十字架にかけることを強く要望しました。しかしピラトは再度、「彼には死に値する罪がない」と宣告します。本来ならこれで裁判は閉じられるはずですが、ユダヤ人指導者たち、民衆らは、さらに大声でイエスを十字架につけるように要求し、その勢いは誰も抑えることのできないほどになりました。これを見たピラトは、渋々彼らの要求をのみ、バラバを釈放して、イエスを十字架刑に処することを認めました。私たちはこの箇所より改めて、罪がないお方が、私たちの罪を背負い、その罪を赦すために十字架にかかられたことの神のめぐみ、愛の大きさに目を留めたいと思います。そして罪悔い改め、罪と悪と共に生きることよりも、救い主であるイエス様と共に生きることを選択していきたいと思います。

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