「イエスの埋葬」ルカ23章50~56節

3月28日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/U8l8k_93yFk

 イエス様が金曜日の午後3時ごろ息を引き取られた後、ユダヤ人議員のヨセフという人が、イエス様の亡骸を葬ろうとピラトにからだの下げ渡しを願い出ました。数時間後には安息日に入るため、早急にヨセフは新しく墓を用意し、その墓にイエス様の亡骸を納めました。この様子をガリラヤから来ていた女の人たちも見ていて、彼女たちも、イエス様を丁重に葬ろうと香料と香油を用意し、安息日を迎えました。ヨセフは、最初イエス様のことばに聴く弟子でしたが、ユダヤ人の顔を恐れ、それを公にできませんでした。しかし今イエス様の十字架の死を前にして、彼は勇気を持って、行動に移し、イエス様との関係を公にしました。それゆえ聖書は彼を「善良で正しい人」であったと表しています。女の人たちは、イエス様が十字架にかけられる時も、息を引き取った後も、そばから離れず、多くの人が立ち去っていく中、ずっとイエス様と一緒にいました。それはイエス様との人格的な、パーソナルな関係があったからです。私たちもイエス様の十字架によって示された神の愛に応え、目に見える現実の中でも揺るがない信仰(関係)を築かせていただきたいと思います。

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