「私のようになってください」使徒の働き26章24~32節

10月1日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtube.com/live/LZC0EouoMZM

皆さんは、「私のようになってください」と言ったことがあるでしょうか。パウロは大胆にも、時の権力者の前で「私のようになってください」と言いました。なぜこのようにパウロは言ったのでしょうか。パウロは、この弁明の初め、自分自身のことから語っています。その証は、どれほどパウロがすごい人間であったかという話でなく、かつては徹底してキリスト者を迫害する者であったという話でした。つまり、キリストから最も遠い存在であったと証ししたのです。そのキリストを迫害するパウロを、復活のキリストが捕らえられ、あわれみのうちに罪を赦し、今度は、主イエスの証人に任じました。ですから「私のようになってください」というのは、神がすべての人の目を開かせ、罪の赦しを得させてくださいますように。そして私のように、罪の赦しを得て、全ての重荷を主イエスのもとに下ろし、救いの喜びにあずかる者となってほしいということなのです。パウロはそれを時の権力者の前で言いました。彼らは自分のようになれないとは思わなかったのです。なぜなら神のあわれみは全ての人を覆うことを知っているからでした。

関連記事

  1. 「放蕩息子 前編」ルカ15章11~24節

  2.  「闇から光へ」使徒の働き 26章12~18節 

  3. 「神が死者をよみがえらせる」 使徒の働き 26章1~11節

  4. 「イスラエルを悔い改めさせ」使徒の働き5章25~32節

  5. 「主が御顔を照らし恵まれる」民数記6章25節

  6. 「成熟したものとして堅く立つことができるように」コロサイ4章…