「イエスから目を離さず走り続ける」へブル人への手紙12章1~3節 岩井 和基神学生

3月15日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtube.com/live/gc4hjLNSMGk

私たちは忙しい日々の中で、体だけでなく心も疲れ、元気を失ってしまうこ とがあります。ヘブル書の読者たちもまた、迫害や失望の中で信仰を持ち続け ることに疲れ、信仰を手放そうとする誘惑に直面していました。そこでヘブル 書は、信仰の歩みを競走にたとえて励まします。「多くの証人たち」が雲のよう に私たちを取り囲んでいるのだから、私たちも重荷とまとわりつく罪を捨て、 忍耐をもって走り続けようと語ります。信仰の歩みを妨げる重荷や罪は、私た ちをキリストから目をそらさせます。しかし私たちは、それらを自分の力で振 り払うのではなく、十字架の前に持っていくことができます。イエス・キリス トは私たちの罪のために十字架を忍び、救いを成し遂げてくださいました。そ して今も私たちの信仰がなくならないように支えてくださいます。だからこそ 私たちは「信仰の創始者であり完成者であるイエス」から目を離さず歩むので す。 多くの信仰の証人に囲まれ、神の訓練を通して支えられながら、希望をもっ てこの競走を走り続けていきましょう。

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