「感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。」詩編136篇

12月28日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtube.com/live/dCbyj8fx4wU

詩篇136篇は、「主の恵みはとこしえまで」が繰り返される感謝の詩篇です。この詩篇の感謝は、出来事そのものよりも、まず「誰に」感謝するのか、すなわち天地万物を創造されたいつくしみ深い神にささげられています。10〜22節では、出エジプトという救いの出来事を覚え、救いの神に感謝がささげられています。歴史の中で働かれる神が、今も私たちの人生に深く関わっておられることへの感謝です。23節以下では、苦しみの中にあっても、絶えず心に留めてくださっている主に、具体的な助けを与えてくださる主に感謝がささげられています。そして神への信仰の有無に関わらず、すべての人のために注がれる神の変わらぬ恵みに目が向けられています。
 一年を振り返るとき、自分の至らなさや失敗、辛かったこと、苦しかったことが思い出されるかもしれません。でも一年を終えるにあたり、ひととき、主がどんなことをなしてくださったか、思い巡らしてみましょう。そしてともに主に感謝しつつ賛美したいと思います。「主の恵みはとこしえまで」と。

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