「人の評価を超える神の報い」 マタイの福音書6章1~4節

6月7日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtube.com/live/oALC66Ge-Cc

私たちは時に人の評価や周囲の目を気にし、「空気を読む」ことに囚われて しまうことがあります。イエス様の時代、宗教指導者たちは「施し」という善 行(義の行為)を、人から称賛を得るためや自分の地位を守るための「道具」 としてしまいました。イエス様は彼らを「偽善者」と呼び、「すでに自分の報 い(人からの称賛)を受け取っている」と指摘されました。私たちも人の目を 気にするあまり、また目先の評価と引き換えに、最も大切な神との交わりと、 天の父からの永遠の本物の報いを受け取り損ねてしまうことがあります。 私たちが人の目から自由になり、かつ自己満足や悪い動機からではなく、神 に喜ばれる心で歩み、良い行いができる秘訣は、天の父の眼差しへの確信にあ ります。主は私たちの弱さをご存じであり、同時に「主に応えたい」という思 いも知っておられます。聖霊はその思いを汲み取り形にしてくださいます。天 の父はすべて見ておられ、必ず報いてくださいます。神の御前で、この約束を 握り締め、聖霊に助けられ歩む時、私たちは人の評価では得ることのできな い、神の栄光を表すという豊かな人生へと導かれていくのです(マタイ 5:16)。

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