「神の子どもの系図」    マタイ1章2~17節

7月20日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/3zFKZxb8sQ8

マタイの福音書はイエス・キリストの系図から始まり、ユダヤ人にとって重要なアブラハム契約とダビデ契約の成就を示します。これにより、神の救いの計画がイエス・キリストにおいて完成したことが強調されます。系図は、アブラハムからダビデまで(イスラエルの歴史)、ダビデからバビロン捕囚まで(王家の歴史)、バビロン捕囚からキリストまで(捕囚期間と帰還後の歴史)の、3つの時代区分に分けられています。
 この系図は、単にアブラハムの血筋を示しているのではなく、すべての時代の中にあって神は救いのご計画を進められ、人間の罪深さの中にも神の約束は生き続けてきたことを示しています。そして系図に異邦人や女性がすでに含められていたことから、神の救いのご計画は、はじめから全ての人へを救うご計画であったことも知ることができます。私たちはイエス・キリストを信じる信仰によって救われ、神との契約を結び、神の子ども(アブラハムの子)とされます。この系図はあなたの系図なのです。

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