「主にある喜びの食卓」ルカ9章1〜17節

 今日の箇所は、いわゆる、5千人の給食と言われる箇所です。イエス様は、弟子たちを連れてベツサイダという
人里離れた町へと行かれました。ところが、イエス様の話を聞こうとする人、癒やしを必要とする人たちが大勢やっ
てきて、時刻は、夕暮れ時を迎えました。そこで弟子たちは、「私たちは、このような寂しいところにいる」ので、人
々を解散させ、夕食がとれ、宿泊できる町に行かせてくださいとイエス様に頼みます。それに対してイエス様は、「
あなたがたが、あの人たちに食べる物をあげなさい」と弟子たちが持っていた5つのパンと2匹の魚を取り、神様を
ほめたたえ、それを裂き、そこにいたすべての人たちに分配させました。イエス様は配り終えた弟子たちにもちゃ
んと食事を残してくださいました。私たちも今置かれているのが「寂しいところ」にいるかもしれません。しかしイエ
ス様が共におられるところが、主にある喜びの食卓となります。私たちもこの主の食卓の素晴らしさを味わい、その
恵みに招かれている人のために、食卓を整えたいと思います。

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