「あなたはどう読んでいますか」ルカ10章25~37節

 今日は、「良きサマリア人のたとえ」と言われる箇所です。ある律法の専門家がイエス様に「永遠のいのち」を得るにはどうすれば良いのかと問い、イエス様は、「あなたは律法をどう読んでいますか」と聞かれます。それに対して律法の専門家は、「神を愛し、隣人を自分自身のように愛すること」と適切に答え、続けて「隣人」とは誰かと質問しました。それに対してイエス様は、「良きサマリア人のたとえ」を語られ、「あなたも行って、同じようにしなさい」と言われました。このやり取りから分かることは、「隣人」とは、ユダヤ人だけでなく、すべての人であるということ。律法は正しい理解とともに、実践すべきということ、そしてそもそも「隣人とは誰か」が重要ではなく、「どのようにすることが隣人を愛することなのか」が重要であるかが示されました。私たちも聖書を正しく理解することに努め、神様の愛を実践していきたいと思います。それとともに、私たちは今、律法の成就者であるイエス様を信じることによって、「永遠のいのち」を得ることができる幸いも覚え歩んでいきたいと思います。 

関連記事

  1. 「十字架によって平和をもたらす」 コロサイ1章19~20節

  2. 「真の協力者」ピリピ4章1~3節

  3. 「愛が豊かにされますように」 ピリピ1章7~10 a節

  4. 「神はキリストを高く上げ」ピリピ2章9~11節

  5. 「キリストは教会のかしら」コロサイ1章18~20節

  6. 「苦難の中で見出す、真の幸いと祝福」Ⅱコリント4章6~11節…