「励ましと喜びの手紙」使徒の働き15章22~35節

8月7日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtu.be/FpkAscKNeEI

 エルサレム教会は、教会会議で決められた内容を手紙にして、アンティオキア教会に一行を遣わし手渡しさせました。その手紙を読んだアンティオキア教会の人々は、その内容に大変励まされ、喜びました。このエルサレム会議から始まった一連のことから、エルサレム教会の人々、特にユダヤ人クリスチャンの変化を見ることができます。彼らは最初「異邦人にも割礼を受けさせるべき」と論じていましたが、会議を通して、もう一度神様に目を向け、救いと何か、福音とは何かを考え直し、変えられていったのです。私たちも、時に信仰が見直されるという「エルサレム会議」のようなことが起こり得ます。そこには苦しみが伴いますが、しかし神様はそのような機会を通して、キリストによってもたらされた福音の素晴らしさ、神の恵み深さに気づかせ、私たちの信仰を成長させ、整えてくださるのです。福音は、「救いをもたらす神の力」(ローマ1:16)であり、「信仰に始まり、信仰に進ませる」(ローマ1:17)神の恵みなのです。

関連記事

  1. 「神の国の食卓に招かれて」ルカ14章1~24節 

  2. 「神の国はあなた方の中に」ルカ17章20~37節

  3. 「待ち望むことに意味がある」哀歌3章25~33節

  4. 「一羽の雀さえ」ルカの福音書12章1~12節 

  5. 「神の臨在と生きたみことば」使徒の働き7章17~50節

  6. 「嘆きは踊りに」詩篇30篇