「勇気を出して」使徒の働き23章11~22節

7月2日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://www.youtube.com/live/QqAg9nH8ORs?feature=share

今日の箇所で、主イエス様は、パウロのそばに立って「勇気を出しなさい」と言われ、パウロに与えられた使命を確認されました。しかし、パウロを取り巻く状況は良くなるばかりか悪くなり、甥が危険な目に遭いながらも、パウロを助けるということになりました。なぜ主は、励まされるだけでなく、もっと具体的に助け、怖い思いもさせず、危険な目に合わせないで、現状を変えられなかったのでしょうか。それは、このことを通してもう一度、主はいつもそばにいてくださるお方であることをパウロに示すためであり、パウロがさらに主を信頼するためでした。このことは私たちにも言えます。私たちも主イエス様を信じてもなお、厳しい現実の中で歩むことがあります。怖い思いをすることもあります。しかし主は、そのような厳しい道を歩む私たちを決して見放さず、いやそのような時にこそ、私たちと共にいて、そばにおられることを示してくださいます。私たちは、主がそばにおられることを現実的に知ることができるのです。私たちも逆境の時にこそ、「勇気を出しなさい」、「心配しないで良い」と語ってくださる主にしがみつき、お頼りしていきたいと思います。

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