「律法の真意⑤自分の敵を愛しなさい」 マタイの福音書5章43~48節

5月17日の礼拝メッセージ録画は以下よりご覧いただけます。

https://youtube.com/live/-tMEHl-3qc8

当時の宗教指導者たちは、「隣人を愛する」ことも、自国の「敵を憎む」こと も、自国民への愛であると理解していました。これに対しイエス様は、「敵を 愛し、迫害する者のために祈りなさい」と教えられました。神は悪人にも善人 にも太陽を昇らせ、雨を降らせるあわれみ深いお方です。このあわれみは、す べての人を包み込みます。自分を愛してくれる人を愛するだけなら、誰にでも できます。神の子とされる私たちは、損得や感情を超えた天の父の性質を受け 継ぎ、成熟(完全)へと向かうよう成長していくのです。

主は私たちを神の子として招かれるだけでなく、そう生きれるよう聖霊を与 えてくださいました。イエス様の「完全でありなさい」という言葉は、私たち にプレッシャーを与えるものではなく、聖霊による変化の約束です。私たち は、自分の力では愛せない弱さを認め、十字架の赦しと愛を受け取り続けまし ょう。「大切なのは、・・・成長させてくださる神です」(Ⅰコリント3:7)

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