「神の国の食卓に招かれて」ルカ14章1~24節 

 イエス様が、安息日にパリサイ派のある指導者の家に招かれた時のことです。イエス様はこの食事の場で、重い病を患っている人を癒し、上座に座っている人を戒められ、招いてくれた人には、お返しを期待するのではないと言われました。そしてたとえ話を語られ、すべての人は神の国の食卓に招かれているが、それを断るならば、その食事を味わうことはないと言われました。この一連で語られていることは、「神の国の食卓」についてです。この食卓にはまず救いの喜びがあり、神様との親しき交わりがあります。また人からの栄誉ではなく、神様からの「誉れ」と「お返し」があります。そして、この主の恵みの食卓には、すべての人が招かれています。ですから私たちは、この招きにどんな理由を差し置いても応え、神様が催される宴会に加わりたいと思います。そして神の国で食事することの喜びと幸いを覚え、この主の食卓に着く者として相応しく整えられたいと思います。「神の国で食事をする人は、なんと幸いなことでしょう」(15節)。

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