「悲しみを見つめて」ルカ7章11~17節

今日の箇所は、イエス様がナインという町に行かれた時、その町の門で、一人息子を亡くしたやもめの母親と出会われる場面です。イエス様は、悲しみに暮れ、泣いていた母親の元に近づき、深くあわれまれ「泣かなくてもよい」と声をかけられました。それだけでなく、息子の亡骸に「起きなさい」と言われ、よみがえらせました。それを見ていた人々は、エリヤのような偉大な預言者が現れたと驚嘆し、神様をあがめました。私たちはこの箇所から、まずイエス様は、死からよみがえらせることのできる神の力を持つ方であるということを見るとともに、ただただ悲しみの中にいることしかできない状況であっても、イエス様の方から近づいてきて、深くあわれみ、ことばを与えてくださる方。そしてその主に信頼する時、その絶望と思える中にあっても、救いのみわざを見せてくださり、進むべき道を示してくださるお方であることを見ます。これからも私たちを見捨てず、いつも共にいてくださる主と共に歩んでいきたいと思います。 

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